有限会社南部木材

標準仕様

構造・軸組 南部木材の標準構造

家の骨組みを、自社で考え、自社でつくる。


南部木材は、木を挽く製材所であり、
構造を考える設計事務所であり、
実際に家を建てる工務店です。
木材の選定、軸組・耐力壁・接合部まで。
家の骨組みを一体として考えます

南部木材の耐震性の標準

STANDARD 01   構造材の強度に余裕を持たせる

製材所であることを強みとしており、原木から製材した太い木材を

ふんだんに使ってより強い軸組の住宅をご提供します。

全国でも珍しい、大径木の心去り・天然乾燥という組み合わせで、

無垢の木材の強度が十分に発揮できるように木材を厳選しています。

■標準木材仕様(福井県産材)

⇒ 管柱 スギ/12㎝ 角以上

⇒ 通柱 ヒノキ・スギ/15㎝角以上

⇒ 横架材 スギ/幅12㎝以上、梁せい21㎝~48㎝

⇒ 土台 ヒノキ/12㎝ 角

⇒ 屋根垂木 スギ/6㎝角以上(垂木間隔は変更可能)

プレカットの場合も、構造材は自社で製材した

【天然乾燥材】を使用します。

強度・耐久性に優れる樹齢の高い大径木から、

【心去り】で製材した上質な無垢材を用いた軸組をご提供します。

手刻みの場合は、丸太組や長ほぞ栓差しなど、

伝統の建築技術を用いた軸組をご提供できます。

STANDARD 02   耐力面材標準施工

従来の筋かいによる耐力壁と合わせて、住宅の外周部には

”耐力面材”を標準で施工します。

十分な壁耐力の発揮とあわせ、壁内の湿気対策として、

透湿抵抗の少ない石膏系耐力面材 吉野石膏”EXハイパー9.5㎜”

を標準で施工します。

基本プランとしては、壁量計算をベースとしつつ、

・壁量充足率2倍目標

・偏心率0.15以下

この二つを指標に構造の計画を行います。

STANDARD 03   構造計画にもづくプラン設計

プランニングの段階から、”構造計画”を念頭に置いてご提案します。

■整形な形状

■1.2階壁直下率 65%以上

■ラフプランの段階から構造区画を計画

■耐力壁量 基準法比 2倍にて計画

ご要望をお伺いして平面計画をした際に、

構造的な点からご要望にお応えできない場合があります。

耐震性能を数値で確認したい場合

耐震性能を数値として確認したい方へ

標準仕様では、耐震等級の認定取得を必須とはしていません。

耐震等級2・3をご希望の場合は、プランニングの初期段階から取得を前提に構造計画を行い、許容応力度計算によって耐震性能を確認します。

その際、必要な耐震性能を確保するため、開口部や吹抜けの大きさ・位置、間取りなどについて、構造上の調整をご相談する場合があります。

構造計算書の発行が可能です